米国は建国250周年記念日までのウクライナ・ロシア間合意を目指している=報道
ウクルインフォルム
ブルームバーグは、米国が今年7月4日の独立記念日250周年までに、ウクライナとロシアが合意に達するよう求めていると報じた。
ブルームバーグが状況に詳しい欧州及びNATOの高官らの話として報じた。
報道によれば、米国は、トランプ大統領が7月4日に米国独立250周年の式典を執り行う前に、ウクライナとロシアの間の合意を強く求めているという。
また、欧州とNATOの高官らによれば、現在、ロシアの首脳プーチン氏が自らの主要な要求を満たさない合意に応じる兆候は全く見られないという。
関係者はまた、これらの交渉はすでに数回にわたって期限を超過しており、一部の米国当局者でさえ、プーチン氏が自らの最大主義的な立場を譲る兆候は見られないと非公式に認めていると述べた。
また関係者は、ウクライナ、米国、ロシアの三者交渉は引き続き「建設的」ではあるものの、事実上「袋小路」に入っていると指摘した。
ホワイトハウスはブルームバーグによるコメントの要請に応じていないとのこと。
写真:ホワイトハウス