ウクライナとガーナは防衛協力協定に関する交渉を開始している=アブラクワ外相
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ウクルインフォルム
ガーナのアブラクワ外相は25日、今後ゼレンシキー宇大統領とマハマ・ガーナ大統領が会談して、現在交渉中の防衛協力協定を締結することへの期待を表明した。
キーウを訪れたアブラクワ外相がシビハ宇外相との共同記者会見時に、ウクルインフォルムの記者の質問に答える形で発言した。
アブラクワ外相は、「これは、少し前から二国間協力の枠組みで協議してきた議題の1つだ。私たちは包括的な防衛運用計画の策定の可能性を検討している。ガーナとウクライナには防衛計画がない。そのため、私たちは交渉を開始することを決めたのだ」と述べた。
また同氏は、両国外務省の専門家がすでに会合を持っており、防衛協力協定の条件を話し合ったと指摘した。
同氏はさらに、「私たちは、ゼレンシキー大統領が国賓としてガーナを訪問するか、あるいはマハマ大統領がこちらを訪問することを期待している。現在進行中の交渉を終了させ、その上で防衛協力協定に署名できると確信している」と伝えた。


これに先立ち、昨年7月、ゼレンシキー大統領は、マハマ・ガーナ大統領と電話会談を行った後、ガーナはウクライナの無人機生産など、ウクライナの技術に関心があると伝えていた。