ロシア軍、ウクライナ南部ザポリッジャで計測器の検査機関を破壊
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ウクルインフォルム
11日未明のロシア軍による複合攻撃の結果、ウクライナ南部ザポリッジャの国営企業「ザポリッジャ規格・計量・認証センター」が破壊された。
ウクルインフォルムの記者が攻撃現場から伝えた。
パン屋と飲食店チェーンの所有者であるオレクシー・プコウ氏は、「国営の規格・計量・認証センター、ガレージ協同組合、私の飲食店が破壊され、今は営業していないベーカリー『ウロジャイ』の建物が損傷した」と述べた。

同氏はまた、自らの店の近くにロシア軍の攻撃があったことは未明に知ったが、攻撃の被害がこれほど深刻だとは思わなかったと述べた。
そして同氏、「防犯カメラが作動していたし、電気もインターネットもあるのをみていたため、このような光景を目にすることになるとは思っていなかった。しかし、朝になって現場に到着した時、私たちの店が今日営業することは絶対にないと理解した。そもそも再開できるかどうかすら分からない。窓がなくなり、機材が損傷している」と述べた。

また、ガレージが破壊され、数十台の自動車が損傷している。
ロシア軍によるザポリッジャに対する10弾のミサイルでの攻撃 写真:ドミトロー・スモリイェンコ/ウクルインフォルム
ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は11日未明、同国南部ザポリッジャに対してミサイル、無人機、航空爆弾による複合攻撃を実施した。これにより住宅が損傷し、市内で火災と停電が発生、6名が死亡、19名が負傷した。