ロシア軍、ヘルソン中心部の病院を無人機で攻撃 職員4人が負傷
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ウクルインフォルム
ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は、14日朝同国南部ヘルソン市の中央地区において、無人機により病院を攻撃し、これにより病院の職員4人が負傷した。また、同日朝、ロシア軍はさらに、無人機から同市の自動車に爆発物を投下し、これにより62歳の市民が負傷した。
ヘルソン市軍行政府がテレグラム・チャンネルで報告した。
報告には、「9時過ぎ、ロシア占領者が『モルニヤ』型の無人機で中央地区の病院を攻撃した」と書かれている。
これにより、建物の屋根が貫通し、窓が割れ、病院の職員4人が負傷。彼らは病院で治療を受けているという。
検察ヘルソン州総局も、テレグラム・チャンネルにて、占領軍は14日9時15分頃に、ロシア軍がヘルソン市内の総合診療所の無人機で攻撃し、この攻撃により、4人の医療従事者が様々な程度の怪我を負ったと伝えた。施設の建物も損傷。
さらに検察は、9時頃に同市中央地区でロシア軍が無人機から車に爆発物を投下したことにより62歳のヘルソン市民が負傷し、病院へ搬送されたと伝えた。