ロシア軍、ウクライナ各地で攻撃継続、民間人に犠牲
東部ドネツィク州では、民間人が2名死亡、1名が負傷した。フィラシュキン州軍行政府長官がフェイスブック・アカウントで報告した。
フィラシュキン氏は、12日、ロシア軍はクラマトルシクとドルジュキウカで計2名の住民を殺害し、クラマトルシクでさらに1名を負傷させたと伝えた。
また同氏は、全面侵攻が始まってからのドネツィク州で確認されている犠牲者数は、死者が4028人、負傷者が9310人だと報告した。なお、この数には、確認ができていないマリウポリとヴォルノヴァハの犠牲者数は含まれていない。
南部ヘルソン州では、12日6時から13日6時までの24時間で、ロシア軍の攻撃で2名が負傷した。プロクジン州軍行政府長官がテレグラム・チャンネルで報告した。
ロシア軍の無人機攻撃、航空攻撃、榴弾砲砲撃を受けたのは、アントニウカ、サドヴェ、スタニスラウ、ソフィーウカ、ロズリウ、ノヴォドミトリウカ、ノヴォライシク、ウロジャイネ、リヴォヴェ、ノヴォカイリ、レスプリカネツ、テャヒンカ、ヘルソン。
これらの攻撃で、民家2件、民間ガレージ1点、自動車が損傷したという。
南部ドニプロペトロウシク州では、ハンジャ州軍行政府長官がテレグラム・チャンネルにて、7時30分の報告で、過去24時間でロシア軍は同州2地区を10回、無人機と榴弾砲で攻撃したと伝えた。

ハンジャ氏は、シネリニコヴェ地区では、敵はスロヴヤンカ共同体とヴァシリキウカ共同体を砲撃し、民家が炎上したと伝えた。
ニコポリ地区では、ニコポリ、マルハネツ共同体、ポクロウシケ共同体、チェルヴォノフリホリウカ共同体が攻撃を受け、集合住宅が損傷。
犠牲者は出ていないとのこと。
中部キロヴォフラード州では、ライコヴィチ州軍行政府長官がテレグラム・チャンネルにて、13日未明にロシア軍が無人機で攻撃し、クロピウニツィキー地区の施設が炎上したと伝えた。犠牲者情報は現時点では接到していないとのこと。
南部ザポリッジャ州では、フェドロウ州軍行政府長官がテレグラム・チャンネルにて、過去24時間で同州28自治体が計458回攻撃されたと報告した。
インフラ、住宅、自動車の損傷に関する通報が10件接到しているという。