ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は、7日朝同国南部ドニプロペトロウシク州ニコポリのバスを無人機で攻撃した。現時点までに、死者が3名、負傷者が16名確認されている。
ハンジャ・ドニプロペトロウシク州軍行政府長官がテレグラム・チャンネルで報告した。
ハンジャ氏は、敵はFPV無人機でニコポリ市中心部でバスが停留所に近付いてきたところを攻撃したと伝えた。車内にも停留所にも市民がいたという。
死者は3名。また同氏は、「負傷者は既に16名となった。うち8名が入院している」と報告し、「これは偶然の攻撃ではない。民間人に対する意図的なテロだ。自分の幼児のために単に移動していた人に対してだ」と強調した。
同氏はさらに、58歳、63歳、73歳の男性が重体で、その他の入院者は中度の負傷だと伝えた。
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写真:国家非常事態庁