ロシア軍、ウクライナ南部オデーサを無人機で攻撃 死者3名、負傷者15名
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ウクルインフォルム
ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は、6日未明同国南部オデーサを自爆型無人機で大規模に攻撃した。現時点までに、死者が3名、負傷者が15名出たことが判明している。
キペル・オデーサ州軍行政府長官がテレグラム・チャンネルで報告した。
キペル氏は、「未明のオデーサへの攻撃で、残念ながら死者が3名、負傷者が少なくとも15名出たことが判明しており、負傷者の内13名が病院へ搬送された。死者は30歳の女性とその幼い2.6歳の娘、そして53歳の女性だ。遺族と近親者に心からの哀悼を捧げる」と書き込んだ。
動画:国家非常事態庁(テレグラム)
キペル氏はまた、負傷者の中には妊婦1名、児童2名(7か月の乳児と2歳の女児)が含まれると報告した。
ロシア軍のオデーサ攻撃の被害 写真:ニーナ・リャショノク/ウクルインフォルム負傷者たちは、ガラス片での切り傷、火傷、外傷、及び燃焼ガスによる中毒が見られるという。



そして同氏は、「一部の者は重体だ。子供たちの状態について、医師は中度と評価している。全ての負傷者が、必要なあらゆる医療支援を受けている。負傷者数に関する情報は精査中だ」と補足した。
追加(4月6日11:08):写真を追加