ウクライナ、ロシア側で戦闘参加の外国人をアゼルバイジャンへ引き渡し

ウクライナ、ロシア側で戦闘参加の外国人をアゼルバイジャンへ引き渡し

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ウクライナの法執行機関は、ロシア軍部隊の一員として戦闘に参加したアゼルバイジャンのハジカブル市出身の男性をアゼルバイジャンへ引き渡した。

ウクライナの国家警察広報室が報告した

報告によれば、45歳の元英語教師のこの男性は、2023年10月にロシア軍と2年間の契約を結んだという。

男はいわゆる「ドネツィク人民共和国」第1スラヴ旅団の部隊に配属され、襲撃中隊のグレネードランチャー補助としてドネツィク州で戦っていたという。

男性は、「レフ」と「ラフィク」というコールサインを使用し、ウクライナに対する戦闘に直接参加。なお、男性には、それ以前は軍務経験は全くなかったという。

ウクライナ軍人は、2024年6月21日にオチェレティネ近郊でこの男性を拘束して、捕虜としたという。その後、男性はリヴィウの拘置所に収容されていた。

アゼルバイジャンの検察庁からの要請を受け、ウクライナ国家警察捜査総局の捜査官たちが必要な手続きを行い、男性が違法武装勢力に参加していたことを確認。

アゼルバイジャン国家保安庁の情報によれば、男性は違法武装勢力の組織及び参加、それらへの資金提供及び供給の疑いで訴追されているという。最大15年の禁錮刑に処される可能性があるとのこと。


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