ロシア軍、ミサイル34弾と無人機392機でウクライナを大規模攻撃
ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は、23日夜から24日朝にかけて、ミサイル34弾と自爆型などの無人機392機で同国各地に対して大規模な航空攻撃を行った。
ウクライナ空軍がテレグラム・チャンネルで迎撃報告を行った。
報告には、23日18時以降、ロシア軍は自爆型無人機、各種ミサイルによりウクライナの重要インフラ施設に対する複合攻撃を行ったとある。
空軍のレーダーが確認した敵目標は以下の426点だったという。
・弾道ミサイル「イスカンデルM/S400」7弾
・巡航ミサイル「Kh101」18弾
・巡航ミサイル「イスカンデルK」5弾
・誘導航空ミサイル「Kh59/69/31」4弾
・無人機392機(内約250機が「シャヘド」型)
これに対して、24日9時の時点で、ウクライナ防空は、以下390点(ミサイル25弾、無人機365機)を撃墜した、ないしは、ジャミングで飛翔を停止させたという。
・「Kh101」18弾
・「イスカンデルK」5弾
・「Kh59/69」2弾
・無人機365機
同時に、22か所でミサイル6弾、無人機27機が着弾、10か所で撃墜された無人機の破片が落下したことが確認されているという。
また、3弾のミサイルに関する情報は確認中だと書かれている。
これに先立ち、ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は、23日夜から24日朝にかけて同国各地に対して自爆型無人機とミサイルによる大規模複合航空攻撃を行っていた。南部ザポリッジャでは、死者が1名、負傷者が複数名出たことが報告されている。