ロシア軍、ウクライナ東部クラマトルシクを空爆 死者2名
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ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は、25日朝同国東部ドネツィク州クラマトルシクを2回にわたり空爆した。
ドネツィク州検察は、テレグラム・チャンネルにて、クラマトルシク市への空爆で2名が死亡したと報告した。
検察は、25日10時22分にロシア軍がクラマトルシク市とヤスノヒルカ町を攻撃したとし、着弾により38歳の女性と64歳の男性が死亡、他3名の女性(46歳、54歳、56歳)が負傷したと伝えた。
また民間宅配業者「ノヴァ・ポシュタ」は、テレグラム・チャンネルにて、同日クラマトルシクの同社営業所がロシア軍により空爆されたと伝えた。
報告には、「5時30分頃、誘導航空爆弾の着弾により、クラマトルシク第11営業所のある建物が損傷し、火災が発生した。従業員に被害は出ていない」と書かれている。
着弾現場では、救助隊員と警察が活動しており、破壊の評価が続いているという。
同社は、配送品の状態についての情報は火災の被害が完全に除去されてから明らかになるとし、現時点では約20%の配送品が瓦礫の下敷きになっていると伝えた。