「モスクワでは進展があった、近く三者交渉が行われることを期待」=米特別代表
ウクルインフォルム
トランプ米大統領の特別代表であるウィトコフ氏とクシュナー氏は6日、米国代表団は前日のモスクワ訪問時の和平交渉において著しい進展があったと述べ、近くウクライナ・米国・ロシアの三者会談の実施が発表されることを期待していると表明した。
ウィトコフ氏とクシュナー氏がキーウ訪問時に記者団に対して発言した。ウクルインフォルムの記者が伝えた。
ウィトコフ氏は、「私は、私たちはモスクワで大幅な進展を達成したと考えている。私たちは新しいアイデアを聞いた。ゼレンシキー大統領が三者交渉について語るのを聞いただろう。私たちは、それが近く発表されることを期待している。私たちがモスクワで議論し、ここキーウで提示された、重要かつ説得力のある他の多くのアイデアがあった。私たちは協力は決定的な意味を持つと考えている」と述べた。
クシュナー氏は、米国代表団はプーチン氏とこれまでうまくいかなかった多くのアイデアについて議論し、強力な平和のために必要な要素について検討したと述べた。
同氏はまた、モスクワでの交渉について「それによってロシアは何を得ることができるのか、ウクライナは何を得ることができるのか、世界は何を得ることができるのか(編集注:について話し合った)。それはとても良い対話であった。私たちは多くの質問をし、彼も多くの質問をした」と伝えた。
なお、6日、ゼレンシキー大統領率いるウクライナ代表団と米大統領特別代表のウィトコフ氏とクシュナー氏がキーウで協議を行っていた。
写真:ユリヤ・オウシャンニコヴァ/ウクルインフォルム