シビハ宇外相、イラン外相と「率直な対話のために」電話会談

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シビハ宇外相、イラン外相と「率直な対話のために」電話会談
ウクライナのシビハ外相は28日、「率直な対話のために」イランのアラグチ外相と電話会談を行った。

シビハ外相がXアカウントで報告した

シビハ氏は、「外交とは、困難な時であっても直接会話することである。私は、私たちの目的が不要なエスカレーションを避けることにあると強調した」と投稿した。

また同氏は、ウクライナのあらゆる行動は「私たちの国のロシアの侵略からの防衛」のみに向けられたものであり、民間船や人々を攻撃することを目的としたことは一度もないと改めて表明し、それは最近のイラン国民の死亡と民間船の損傷の事件に関するイラン側の声明にも該当すると説明した。

同氏はそして、「私たちの目的は、全ての事件の根本原因であるロシアの侵略に対抗することであり、あらゆる挑発と犠牲者に対する完全な責任を負っているのは正にロシアである」と強調した。

さらに同氏は、いかなるエスカレーションの措置も控え、ロシアの対ウクライナ戦争へのあらゆる支援を停止しなければならないと指摘した。

その際同氏は、「この戦争は違法であり、終わらなければならない。私たちの立場は変わらない。欧州と中東は安定、安全、平和を受けるに値する」と発言した。

これに先立ち、ゼレンシキー宇大統領は25日、ウクライナの防衛戦力がカスピ海の海域で、軍用艦艇及びイランとの軍事物資の輸送に従事していた船団を攻撃したと報告していた。

その後、イラン政権は、ウクライナがカスピ海でイランの「商船」を攻撃したと非難していた。

シビハ外相は27日、カスピ海における民間船への攻撃に関するイランのアラグチ外相の発言に「根拠がない」と反論していた

写真:シビハ外相(X)


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