クラウチューク初代大統領、三者グループのウクライナ代表就任に同意

クラウチューク初代大統領、三者グループのウクライナ代表就任に同意

ウクルインフォルム
レオニード・クラウチューク初代大統領は、ウクライナ、ロシア、欧州安保協力機構(OSCE)からなり、ドンバス情勢を協議する三者コンタクト・グループ(TCG)のウクライナ代表団を率いることに同意した。

30日、クラウチューク初代大統領の発言を映した動画を大統領府が公開した。

クラウチューク氏は、「私は、決めた。私にドンバスの平和を加速させるために何かすることができるのであれば、私は最後の一息までそれをしたいと思う。だから、私は同意したのだ」と発言した。

クラウチューク氏はまた、TCG入りの決定につき悩んだとし、「私は、そのことについて考えていた。しかし、ドンバスで起きている事の本質、つまり、そこで若い男女たちが領土を守りながら死んでおり、日夜血を流し、ウクライナの独立と主権を守っているということを理解した時、私は、もう人生の中で色々な物を見てきたし、通り過ぎていったし、もう休んでいいのだと思っていたのだが、しかし、休息の時はまだ訪れていなかった(ということを理解した)」と強調した。

同氏は更に、ゼレンシキー大統領の一貫した態度と政治的意思のおかげで、昨年12月にパリにてノルマンディ・フォーマット(独仏宇露)首脳会談会合が開催できたのだと主張した。同氏は、ゼレンシキー大統領につき「ノルマンディ4を蘇生したし、不人気な決定の採択を恐れていない」と評した。

クラウチューク氏は、「私たちは皆、まとまらなければならない。ウクライナと欧州の国々、本当に国際法の原則、主権、独立を尊重し、ウクライナがどのように闘い、自国の防衛に苦しみ、国内でまとまろうとしているかを見ている国々が、道を探し、団結しなければならない」と強調した。

これに先立ち、7月28日、レオニード・クチマ元大統領がTCGウクライナ代表を辞任することが発表されていた。

29日、ゼレンシキー大統領は、クチマ氏に代わるTCGウクライナ代表の候補は複数いるとし、レズニコウ副首相とクラウチューク初代大統領も候補に含まれていると明かしていた


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