拘禁中のサウチェンコ議員、ドライ・ハンガーストライキを開始

拘禁中のサウチェンコ議員、ドライ・ハンガーストライキを開始

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Ukrinform
拘禁されているナジーヤ・サウチェンコ最高会議(国会)議員は、水も飲まないドライ・ハンガーストライキの開始を宣言した。

5日、同議員のフェイスブック・アカウントに同発言時の動画が投稿された。

サウチェンコ議員の言葉では、保安庁(SBU)捜査官が彼女に対して最後通牒を提示し、彼女の弁護士が捜査文書を読み終えたことを証明する文書に署名するよう要求したとのこと。また、同議員は、捜査官が銀行へも行かせず、母親、妹、補佐官との面会も許可しないと述べた。

その上で、サウチェンコ議員は、「つまり、私の弁護士が捜査文書をすばやく読み終えられない場合は、またも私の最高会議議員としての政治活動に対する圧力と制限がかけられることになる。これは、大統領選挙期間の始まる前に、私に有罪判決を言い渡すために行われている…。私は圧力には屈しない。私は不屈であり、文書を読む弁護士に制限をかけることはしない。このような(SBU側の)発言に対して、私ができることは一つである。私はドライ・ハンガーストライキを宣言する。食べ物も水も摂取しない」と発言した。

サウチェンコ議員は、ドライ・ハンガーストライキを止める条件について、銀行に行かせること、電子キーの再取得許可、国家汚職防止問題庁(NACP)への申告提出許可、親族と補佐官による自由な場所での彼女との面会許可を挙げた。

なお、本年3月22日時点で、最高会議は、サウチェンコ議員の刑事責任を問うこと、拘束・逮捕を認める決定を採択していた。3月23日には、キーウ(キエフ)市シェウチェンキウシキー地区裁判所が判決が出るまでの予防措置としてサウチェンコ議員を拘禁する措置の決定を下した。

11月21日には、キーウ控訴裁判所は、この予防措置に対する控訴を退けた。このため、サウチェンコ議員に対する拘禁措置は、地区裁判所の決定に応じて、12月23日まで継続することになっている。

サウチェンコ議員に対する容疑は、暴力を用いた憲法秩序の破綻、クーデター、国家や社会の従事者の殺害企図、テロ準備、テロ組織支援、違法な武器・弾薬・爆発物管理を目的とした行為となっている。


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