ゼレンシキー宇大統領、軍団長たちから中部・北部の情勢協議
写真
ウクルインフォルム
ウクライナのゼレンシキー大統領は21日、情報機関からの情報を踏まえ、北・中部のチェルニヒウ〜キーウ方面での様々な情勢展開の可能性に向けた準備について報告を受けた。
ゼレンシキー大統領が、フマーラ国防相代行及びパリサ大統領府副長官とともに。陸軍諸軍団の指揮官たちとの面会につきフェイスブック・アカウントで報告した。
ゼレンシキー氏は、「情報機関からの情報やロシアによる戦争の長期化と拡大のための追加的手段の向上的な模索を踏まえた上で、チェルニヒウ〜キーウ方面での様々な情勢展開可能性への私たちの準備について報告があった」と発言した。
同氏はまた、軍人たちとのやりとりでは、何よりも前線の最優先ニーズ、国境方面の防衛、ウクライナの防衛戦略の詳細に関する司令官たちの見解について話し合われたと伝えた。
そして同氏は、「第9、第12、第14、第15、第16、第18、第21軍団、それから海兵隊第30軍団の指揮官たちと話をした。提案に感謝する。指揮官たちは関連方面の情勢、ロシア軍の活動、敵の計画、私たちの抵抗能力について報告した。ヘルソン、ドニプロペトロウシク州の町や共同体、特にニコポリの防衛の詳細を分析した」と述べた。
また同氏は、重要なのはロシアの無人機への対抗、人々の保護、必要な追加供給だと指摘した。
加えて同氏は、会談中には、前線防空の強化のニーズについても議論が行われ、軍団改革を継続するための必要な決定が特定されたと伝えた。