ゼレンシキー宇大統領、露軍のハルキウへの滑空爆弾攻撃にコメント 「さらにパトリオットが必要」

ゼレンシキー宇大統領、露軍のハルキウへの滑空爆弾攻撃にコメント 「さらにパトリオットが必要」

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ウクライナのゼレンシキー大統領は、27日のロシア軍による同国東部ハルキウへの(おそらく)滑空爆弾による攻撃につき、現時点で死者1名、負傷者19名が判明しているとしつつ、ウクライナにはさらなる防空システムが必要だと訴えた。

ゼレンシキー大統領がフェイスブック・アカウントで伝えた

ゼレンシキー氏は、「ハルキウだ。ロシアの同市に対するテロは特別な卑劣さをまとっている。100万人以上の人々を全面停電へ押しやろうとし、恒常的にミサイルや『シャヘド』で攻撃している。そして、今度は航空爆弾だ。普通の道、建物、学校、普通の民間インフラに対してだ。現時点で、1名の死者が判明している。私から、親族と近親者に哀悼を伝える」と書き込んだ。

さらに同氏は、少なくとも19名の負傷者が出ているとし、その内数名は児童だと報告した。また、全ての当局職員が着弾現場で活動していると伝えた。

その上で同氏は、「ウクライナの防空を強化すること、ウクライナへのF16の提供を早めることが、決定的に重要な課題だ。どうして世界に十分ある『パトリオット』が、ロシアのテロリストにより苦しめられているハルキウやその他の私たちの町、自治体の空を覆っていないのか、という質問に、一切の合理的な説明はないし、それはあり得ない。私たちの人々、私たちのウクライナの命へのさらなる防護が与えられるよう、私たちは毎日仕事をしている」と強調した。

また、シニェフボウ・ハルキウ州軍行政府長官は、テレグラム・チャンネルにて、着弾現場の写真を公開した。

これに先立ち、27日日中、ウクライナへの全面侵略戦争を続けるロシア軍は、同国東部ハルキウを滑空爆弾で攻撃していた。シニェフボウ・ハルキウ州軍行政府長官は、滑空爆弾(УМПБ Д-30)での攻撃の可能性があると伝えている


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