ロシア軍はウクライナ東部では主導権の奪取に向けて準備している=シルシキー宇陸軍司令官

ロシア軍はウクライナ東部では主導権の奪取に向けて準備している=シルシキー宇陸軍司令官

ウクルインフォルム
ウクライナのシルシキー陸軍司令官(上級大将)は6日、ロシア軍はウクライナ東部方面で反撃を行い、前線の主導権を奪うための準備をしていると発言した。

ミリタリー・メディア・センターがテレグラム・チャンネルでシルシキー陸軍司令官の発言を伝えた

シルシキー氏は、「東部諸方面の最新状況は引き続き困難だ。敵は、ドネツィク・ルハンシク両州の州境へと到達する計画を断念しておらず、復讐と作戦主導権を奪取する準備を堅固に行っている」と発言した。

同氏はまた、クプヤンシク方面では、敵は襲撃部隊の準備を終え、毎日ウクライナの陣地を砲撃していると伝えた。

さらにリマン方面では、ロシア領から再投入された第25軍の部隊との交代が続いていると指摘した。

バフムート方面については、激しい戦闘が続いているとし、敵は獲得した地点を固めているが、ウクライナ側部隊は徐々に敵を倒していると伝えた。

その上でシルシキー氏は、「このような困難な状況では、敵の行動や脅威の性質の変化に対応して、即座かつ正しい決定を採択しなければならない。リマンとソレダールの作戦戦術集団の部隊陣地における私の作業はそれら問題の解決にあてられた。作戦戦術集団、旅団の指揮官とともに、敵のあらゆるあり得る行動可能性が検討され、最も効果的な運営上の決定が下された」と強調した。

その上で同氏は、基本的課題は理想的な防衛を確保し、クプヤンシク方面とリマン方面にて、現在のラインと陣地を失わないこと、そしてバフムート方面では前進して、定められたラインまで到達することだと指摘した。

さらに同氏は、「そして、大切なことは、それを私たちの防衛者の間で最小限の損耗で実行することだ」と強調した。

写真:ミリタリー・メディア・センター


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