露国防省専門家、ウクライナへイラン製無人機が持ち込まれていることを生放送でうっかり発言

露国防省専門家、ウクライナへイラン製無人機が持ち込まれていることを生放送でうっかり発言

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ロシアのテレビ番組の生放送にて、ロシア国防省の専門家(市民会議議員)のルスラン・プホフ氏が、ロシア軍が侵略先のウクライナでイラン製の無人機を使っていることをうっかり発言した。

20日、市民団体「情報抵抗」がテレグラム・チャンネルにて報告した

報告には、「ロシアのテレビにおける真実の1分間だ。ロシア国防省の専門家が生放送で炎上した。彼は、マイクは切れていると思っていたようで、露シスト(編集注:ロシア+ファシストの造語)がウクライナで使用しているイラン製無人機についての真実を全て話してしまった」と書かれている。

動画では、プホフ氏は、マイクが音を拾っていないと思っているような様子で、「ボートを強く揺らすのは止めようではないか。だから、私は、そのイランのやつについては、あなた方に強くお願いする。というのも、それは『尻はあるが言葉はない』という古典的な話なのだ、わかるな?」と発言している。

これに先立ち、国連のイラン代表が、イランがロシアに対してウクライナで使用するための無人機を提供しているとの断罪を断固として否定していた。

市民団体「情報抵抗」は、ロシア軍はウクライナにてシャヘド136、シャヘド131、モハジェル6、ヤシル、アバビル2といったイラン製無人機を使用していると伝えている。

なお、ロシア軍は、9月以降、イラン製の無人機をウクライナの都市への攻撃や重要インフラ破壊のために活発に使用している。

ウクライナ外務省は10月17日、イラン政府に対して、ロシアに対する武器供与を停止するよう要請し、もし停止しない場合、同国首脳陣は、ロシアの対ウクライナ犯罪に関する国際裁判を含め、最も厳格な責任を負うことになると警告した

また、10月20日、欧州連合(EU)加盟国は、ロシアへ攻撃型無人機提供を根拠に、イランに対する追加制裁発動に合意している


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