ロシア軍ミサイル、ハルキウの大学校舎を破壊

ロシア軍ミサイル、ハルキウの大学校舎を破壊

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6日未明、ロシア連邦領から発射されたミサイルがウクライナ東部ハルキウ市のノヴォバヴァルシキー地区、キーウシキー地区、オスノヴヤンシキー地区に着弾、高等教育機関の建物を破壊した。

スニェフボウ・ハルキウ州軍行政府長官がテレグラム・チャンネルに写真を掲載した

発表には、「(6日)1時頃、ロシア人は、オスノヴヤンシキー地区を攻撃し、開けた場所に着弾あり。ノヴォバヴァルシキー地区は、行政庁舎に着弾、施設の一部が破壊。キーウシキー地区は、ミサイル攻撃により写真にある高等教育機関の建物が実質的に破壊された」と報告した。

また、同氏は。過去24時間でハルキウ州では3名が負傷したと報告した。


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