日本でウクライナ映画祭が開幕
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日本で10月17日、東京でウクライナ映画祭が開幕し、ウクライナ映画の上映が行われた。同映画祭は11月29日まで続き、今後、東京、京都、神戸、大阪、仙台、浦安で上映が行われる。
共催者である在日ウクライナ大使館がフェイスブック・アカウントで報告した。
上映されるのは、ウクライナの歴史、文化、人々の物語、精神を伝えるウクライナの映画12作品。
映画祭の開会にあたり、ルトヴィノフ駐日ウクライナ大使は、この行事は、ウクライナと日本の文化関係の新たなページを開くものだとし、ウクライナと日本の人々の間の相互理解を深めるための重要な一歩だと述べた。大使はまた、開催を実現させたパートナーたちや多数の翻訳者たちに特別な謝意を伝えた。
訪日した、カラセヴィチ・ウクライナ外務省事務次官は映画祭開会式にて、戦争が続いている中でも、ウクライナは豊かな文化、創造力、才能ある芸術家たちの国であり続けていると述べた。同氏はまた、ニュースだけでなく、ウクライナ映画を見ることで、ウクライナという国を眺め、その感情、夢、自由や尊厳の希求を感じることができると指摘した。
公開作品は、第二次世界大戦中のナチス・ドイツ占領下のクリミアの出来事を伝える「クリミアの祈り」や、戦争で傷ついた5人のウクライナ兵士がキリマンジャロ登頂に挑む姿を追うドキュメンタリー「セコンド・ウィンド」など、12作品。全作品ウクライナ語音声・日本語字幕付き。
同映画祭の開催日程は以下のとおり。
東京|10月16日~18日、24日
京都|10月17、18日
神戸|10月19日、24日、25日
大阪|11月7日
仙台|11月21、22日
浦安|11月29日