ゼレンシキー氏とザルジュニー氏、支持率・信頼度で上位2位

世論調査

ウクライナで実施された最新の世論調査の結果では、支持と信頼の高さを問う設問では、ゼレンシキー大統領とザルジュニー駐英ウクライナ大使が上位2名となった。

レイティング社が10月3日から5日にかけて実施した世論調査の結果を公開した。

同社は、「私たちは回答者に対し、仮のウクライナ大統領選挙の第1回投票で誰に投票するかを尋ねた。有権者の支持を集める上位2名には、ゼレンシキー氏(22.9%)とザルジュニー氏(20.2%)が入った。これに次いで、ポロシェンコ氏(7.6%)、フェドロウ氏(7.6%)、ブダーノウ氏(6.7%)となっている」と伝えた。

これに、ビレツィキー氏(5.4%)、ラズムコウ氏(5.1%)、プリトゥーラ氏(2.4%)、ティモシェンコ氏(1.9%)、ボイコ氏(1.4%)が続いた。

また信頼度を尋ねる設問では、最も信頼が高いのはザルジュニー氏で64%(不信頼は25%)、次いでゼレンシキー氏(信頼53%、不信頼40%)とブダーノウ氏(信頼53%、不信頼31%)という結果となっている。

その他は、フェドロウ氏(信頼38%、不信頼25%)、フマーラ氏(信頼29%、不信頼16%)、ポロシェンコ氏(信頼24%、不信頼70%)、シビハ氏(信頼24%、不信頼18%)となっている。

今回の世論調査は、レイティング社が、CATI方式(Computer-Assisted Telephone Interview)で、政府管理地域全土の18歳以上の回答者1000名を対象に実施したもの。理論的誤差は最大で±3.1%。

写真:ゼレンシキー宇大統領(テレグラム)