ウクライナ一部地域で計画停電

ウクライナの一部地域では、10月12日の朝6時から終日、電力消費が制限される。

電力会社「ウクルエネルホ」がフェイスブック・アカウントで報告した。

時間毎の停電スケジュールは全カテゴリーの消費者に対して適用されていると説明されている。制限の規模は、0.5〜1.5列(編集注:停電の規模は『列(チェルハ)』で記され、0列から6列まである。1列なら1日の停電時間は合計4時間、2列なら8時間、3列なら12時間、4列なら12時間以上、5、6列は緊急停電でスケジュールが不適用となる)。

加えて、ビジネスと産業向けの電力消費量も制限されている。

同社は、制限措置の適用の理由は、エネルギー施設に対するロシアの攻撃の影響だと伝えている。

さらに同社は、ロシア軍の攻撃によりエネルギー・システムの状況が変更される可能性があるとし、計画停電を含む最新情報は、各地域の配電事業者がソーシャルメディアの自社ページにて公開すると伝えている。

同社はその上で、市民に対して、電力が供給されている時間帯に節電するよう呼びかけている。