ウクライナ、10月25日に冬時間へ移行へ

10月25日、ウクライナは午前4時に時計の針を1時間戻すことで冬時間へ移行する。

これにより同日は自動的に1時間長くなる。ウクルインフォルムが伝える。

夏時間と冬時間という制度は、電力の節約とより合理的な配分を目的として、1908年に英国で最初に導入されたのが始まり。

ウクライナでは、何十年もの間、冬時間と夏時間への時計の変更がそれぞれ10月の最終日曜日と3月の最終日曜日に行われてきた。

この手続きは、1996年5月13日付けウクライナ閣僚会議決定第509号「ウクライナ領内における時間計算の手続き」により規定されている。

なお、2024年7月16日、ウクライナ最高会議(国会)は夏時間から冬時間への移行およびその逆の移行を廃止する法案を採択していた。しかし、ゼレンシキー大統領が署名しなかったため、同法案は成立していない。