ゼレンシキー大統領、ルーマニアで「F16」訓練中のウクライナ人操縦士らと面会
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ウクライナのゼレンシキー大統領は12日、ルーマニア訪問中に欧州「F16」訓練センターで研修を受けているウクライナ軍人たちと面会した。
ゼレンシキー大統領がフェイスブック・アカウントで報告した。
ゼレンシキー氏は、軍人たちと訓練の特徴や条件について対話し、操縦士たちが直面している課題や、それらの解決に向けて国がどのように寄与できるかについて協議したという。
同氏はまた、「センターでは、私たちの若者たちが、理論や実際の訓練飛行など、様々な段階の訓練を受けている。最初のウクライナ人操縦士らは2024年から同センターで訓練を開始しており、その一部は既にロシアの侵略を撃退するための戦闘任務に就いている」と伝えた。
さらに同氏は、ルーマニア、センターの教官、ウクライナの防衛とロシア・テロへの対抗を支援してくれている全ての人々に謝意を表明した。
同氏は加えて、「米国製戦闘機によって私たちの空の守りを強化できる機会を与えてくれた米国、並びに既にそれらの機体をウクライナに引き渡してくれているデンマーク、オランダ、ノルウェーに対して、私たちは常に感謝している」と強調した。