モルドバにはウクライナ支援の「有志連合」に加わる意向あり=サンドゥ・モルドバ大統領
モルドバのサンドゥ大統領は26日、モルドバは、中立的地位を宣言しているものの、ウクライナのための将来の安全の保証の提供実現を目指す「有志連合」に加わって、どのような貢献ができるかについてウクライナ側と協議していると発言した。
モルドバのサンドゥ大統領がキーウ訪問時のゼレンシキー宇大統領との共同記者会見の際に発言した。ウクルインフォルムの記者が伝えた。
サンドゥ氏は、「ええ、私たちは有志連合に加わる準備があり、それを望んでいる。現在、私たちは、モルドバが中立国であることを考慮しつつ、私たちに何ができるかをウクライナのチームと協議している。中立国であっても、私たちが支援できることは複数ある」と述べた。
その際同氏は、以前モルドバが地雷除去員の訓練でウクライナを支援したことを喚起した。同氏はさらに、現在両国のチームが、「有志連合」におけるモルドバの支援の具体的な条件について取り組んでいると伝えた。
なお、27日、サンドゥ・モルドバ大統領がウクライナを訪問し、チョルノービリ原発事故40周年関連式典に出席していた。