ロシア軍、ウクライナ南部オデーサ州のエネルギー施設を攻撃
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ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は3日未明、同国南部オデーサ州の南部に位置する電力会社「DTEK」のオデーサ電力網の施設を大きく損傷させた。これにより電力供給に障害が発生している。
キペル・オデーサ州軍行政府長官がテレグラム・チャンネルで報告した。
キペル長官は、オデーサ州南部へのロシア軍の攻撃により、エネルギー・インフラと民間インフラが損傷し、その際DTEKオデーサ電力網の施設が深刻な損傷を受けたと伝えた。
また同氏は、過去2か月間に同施設は何度も攻撃を受けていると伝え、エネルギー設備の著しい破壊が電力供給の障害につながっていると伝えた。専門家がすでに被害の除去に取り組んでいるという。
その他、行政庁舎、倉庫、食品産業企業の製造作業場も損傷を受けたと報告されている。
死傷者は出ていないとのこと。
また、DTEKグループは、同日未明にロシア軍がオデーサ州南部のDTEKのエネルギー施設を攻撃したとテレグラム・チャンネルで報告した。破壊は甚大であり、設備の復旧には時間を要すると書かれている。