ウクライナ南部の学校をロシア軍が空爆 死者24名

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ウクライナ軍への全面侵略を続けるロシア軍は2日、同国南部ザポリッジャ州コミシュヴァハの学校を空爆した。現時点で、死者が24名確認されている。

国家非常事態庁ザポリッジャ州総局がフェイスブック・アカウントで報告した。

同庁は、「ザポリッジャ州のザポリッジャ地区の自治体の教育施設に対するロシアの攻撃による死者の数が24名に増加している。その中には救急隊員2名と警察官4名が含まれる。さらに、救急隊員2名を含む5名が負傷した」と報告した。

現場では緊急救助作業が継続しているという。

ダニク国家非常事態庁長官は、フェイスブック・アカウントにて、「本日、ザポリッジャ地区は恐ろしい悲劇を経験した。私たちは2名の同僚を失い、さらに2名が負傷して病院にいる」と伝えた。

同氏はまた、「11月2日朝、ロシア軍がザポリッジャ地区の自治体の1つの教育施設を攻撃した。現場に救急隊員と警察官が到着した際、再攻撃の脅威が生じた。非常事態庁職員たちはシェルターに避難した。しかし、敵は前回の着弾地点に再攻撃を加えた。体育館と業務用建物が破壊され、校舎が破損、消防救助車1台が破壊された。死傷者が生じた」と報告した。

そして同氏は、「死者の中には私たちの同僚のデニス・コノヴァレンコ氏とオレクシー・スシチェウシキー氏が含まれる。2人とも44歳だった」と伝えた。

これに先立ち11月2日、ロシア軍が滑空爆弾でコミシュヴァハの学校を空爆していた。