ロシア軍、ウクライナ東部イジュームを空爆 1名死亡、15名負傷

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ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は2日、同国東部ハルキウ州イジュームを滑空爆弾で空爆した。これにより1名が死亡し、15名が負傷したことが判明している。

イジューム市軍行政府がテレグラム・チャンネルで報告した。

軍行政府は、「着弾が市内の複数の地区で確認された。イジューム器具製造工場の地区では、5階建て集合住宅への着弾により1階から3階までが破壊され、隣接する5棟の集合住宅も大きく損傷、火災により複数の乗用車が全焼した」と伝えた。

市の中心部では4階建て集合住宅に着弾し、その結果さらに6棟の集合住宅が大きな破壊と損壊を被り、複数自動車も炎上したという。軍行政府は、市内ホンチャリウカ地区では、2発の滑空爆弾が地上に着弾し、約20戸の民家と2つの商業施設が損傷したと伝えた。

写真:国家非常事態庁、ハルキウ州軍行政府