ロシア軍はキーウの3つの火力発電所を全て攻撃した=コレツィキー宇首相

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ウクライナのコレツィキー首相は14日、ロシア軍によるミサイルと無人機による大規模攻撃はキーウ市、ハルキウ市、ハルキウ州のエネルギー・インフラに向けられたものだったと報告した。

コレツィキー首相がテレグラム・チャンネルに書き込んだ。

コレツィキー氏は、「ロシア軍の弾道ミサイルの標的は、キーウ市、ハルキウ市、ハルキウ州のエネルギー・システム施設であった。首都では、市内の3つの熱併給発電所が全て攻撃された。また敵は、首都と中部地域へ電力を供給しているキーウ州の重要施設も攻撃した」と伝えた。

同氏はまた、その他、キーウ市内の集合住宅への13日夜の攻撃による被害者の数が増加したとし、14日10時時点のデータでは、2名が死亡、25名が負傷したことが分かっていると報告した。さらに同氏は、首都への朝の攻撃により1名が死亡、1名が負傷したと伝えた。

同氏は加えて、5つの州で鉄道施設が攻撃されたとしつつ、事前の避難のおかげで負傷者は出なかったと伝えた。

その他同氏は、「早朝からエネルギー事業者と救助隊員が夜間の攻撃現場で作業している。火災の消火と瓦礫の撤去が続いている。専門家たちはすでに攻撃を受けた施設で優先的な復旧作業を開始した」と強調した。