ロシア軍、ウクライナ西部のホームセンターの物流ハブを10回攻撃
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ウクライナ西部フメリニツィキーにある大型小売店チェーン「エピツェントル」の唯一被害を受けていなかった物流流通センターが、ロシア軍の自爆型無人機による攻撃によって破壊された。
「エピツェントル」社がフェイスブック・アカウントでメッセージを掲載した。
同社は、「敵は、フメリニツィキーにある『エピツェントル』社の最後の大規模物流流通センターを破壊するためにあらゆることを行った。1日のうちに10回の攻撃が行われた。5件の大規模な火災が生じた! 敵はとうとうその目的を達成した。炎によって内部に保管されていた商品の約85%が焼き尽くされた。空中の30機ほどの無人機が、消火活動を妨げた」と報告した。
同社はまた、従業員に負傷者はいないが、「規模を認識することすら困難な」攻撃だったと指摘した。
さらに同社は、ロシア軍はこれまでに、キーウ市とキーウ州にある同社の2つの重要な物流施設を完全に破壊したことを喚起し、今回攻撃されたフメリニツィキーの流通センターは、同社に残っていた事実上唯一の大型倉庫コンプレックスだったと伝えた。
同社はそして、「まさにここから商品が私たちの商業センターへ発送されていたのだ。まさにここで、数百万人のウクライナ人が必要なものを購入できるようにするため、毎日人々が働いていたのだ。今日、敵は1日でそこを10回攻撃した…。これは単に商品が失われたのではない。これは物流が破壊されたのであり、莫大な経済的損失が生じたのであり、何千人もの人々の数か月および数年の労働が失われたのだ」と書き込んだ。