「ゼレンシキー大統領は日本を批判したのではない」=ウクライナ外務報道官

ウクライナのティーヒー外務報道官は4日、ゼレンシキー大統領の発言が日本で誤解されたとして、発言の真意を説明した。

ティーヒー外務報道官がXアカウントにて、日本の報道を参照した上で、コメントを書き込んだ

ティーヒー氏は、「この報道や類似のものへの返答として、私たちは、ゼレンシキー大統領の言葉が誤解されたことにつき明らかにしたい。大統領は日本を批判したのではない。反対に、彼はその揺るがない支持につき、日本の政府と人々に謝意を表明したのだ」と伝えた。

また同氏は、ゼレンシキー氏は年次大使会議に集まったウクライナの外交官たちに対し、「すでに達成された成果に基づいて、さらに大きな結果を追求するよう」促したのだと説明した。

引用されている報道の見出しは当初、ゼレンシキー大統領が「日本の支援に不満を表明」したと書かれていた。現在では、該当部分は「関係強化を指示」に変更されている。

これに先立ち、ゼレンシキー大統領は3日、大使会議の際に、日本やその他のアジア諸国との関係強化の必要性に言及していた