ロシア軍、ウクライナ東部クラマトルシクを空爆 15名負傷
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ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は4日、同国東部ドネツィク州クラマトルシクに対して航空爆弾2弾を投下した。同攻撃により、市民15名が負傷している。
フィラシュキン・ドネツィク州軍行政府長官がフェイスブック・アカウントで報告した。
フィラシュキン氏は、「ロシア軍は市の中心部に航空爆弾を2弾投下し、集合住宅及び非居住型建物を損傷させた。現場では全ての関連当局が活動している。正確な犠牲者の数と破壊の規模は確認中だ」と伝えた。
また同氏は、これは民間人を狙った攻撃だと強調し、前線近くに今も留まっている全ての人々に対して避難を呼びかけた。
ドネツィク州検察は、同攻撃による負傷者の数は15人に登っているとテレグラム・チャンネルで報告した。
検察は、「2026年8月4日10時17分、ロシア軍はクラマトルシクに対して、もしかしたら滑空誘導展開型モジュール付き航空爆弾『FAB250』を使用した可能性がある。1弾は、市の中心部にある集合住宅に着弾。攻撃の結果、少なくとも15名の民間の人が身体的負傷を負った」と報告されている。