ロシアのビーチへの無人機落下は「ロシアの防空によるもの」=ウクライナ偽情報対策センター
ウクライナ国家安全保障国防会議(NSDC)傘下偽情報対策センターは4日、ロシア領クラスノダール地方における、死者が発生したゲレンジク近くビーチへの無人機の落下は、ロシアの防空行動により発生したものだと説明した。
偽情報対策センターがテレグラム・チャンネルで発表した。
コヴァレンコ同センター長は、「これは、静養客でいっぱいのビーチの上空で無人機を撃墜したロシアの防空部隊の活動だった。そして、警報時にロシア人の安全を確保するために必要なことを行わないか、しばしば空襲警報の警告を隠している、ロシア当局のみじめな努力のせいでもある」と発言した。
同氏はまた、「ゲレンジクのビーチでのロシア人の死亡は、完全にロシアの防空戦力の良心にかかっている」と強調した。
そして同氏は、「ウクライナは自らの兵器を、ロシアの軍事産業複合体及びロシアの経済インフラに対してのみ使用している。それらはロシアが戦争に資金をつぎ込む能力に影響を与えるものだ」と発言した。
これに先立ち、報道によれば、8月3日、クラスノダール地方への無人機攻撃の際、ゲレンジク近郊のアルヒポ=オシポウフカにあるビーチに無人機が落下し、児童3名を含む7名の死亡が伝えられていた。