ウクライナ南部オデーサ州、ロシア軍攻撃により港湾及びエネルギー・インフラが損傷
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ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は、26日未明同国南部オデーサ州の港湾、エネルギー・インフラ、工業インフラを攻撃した。
キペル・オデーサ州軍行政府長官がテレグラム・チャンネルで報告した。
キペル氏は、企業敷地内で損傷が確認されており、機材も一部損傷したと伝えた。また、現場では火災が発生したが、救助隊により迅速に消火されたという。
さらに同氏は、「残念ながら、1人が負傷した」と報告した。
同時に、この攻撃により、一部の自治体で電力供給が滞っているという。重要インフラは予備電源に切り替えられており、また電力復旧作業が続いているとのこと。
また、クレーバ復興担当副首相兼地域発展省は、テレグラム・チャンネルにて、ロシア軍が同日未明各地の鉄道インフラと港湾インフラを攻撃したと報告した。
クレーバ氏は、中部キロヴォフラード州では、無人機がキロヴォフラード州では機関車の整備拠点を攻撃したとし、複数の機関車の損傷が確認されていると伝えた。
同氏は加えて、ウクライナ南部では、倉庫や埠頭への着弾があり、港湾事業者及び海運ターミナルの建物が損傷したと報告した。