ロシア軍、ウクライナ東部ハルキウを無人機で攻撃 児童を含む9人に被害

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ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は、25日自爆型無人機で同国東部ハルキウのホロドノヒルシキー地区とノヴォバヴァルシキー地区を攻撃した。現時点までに9人に被害が出ている。 

シニェフボウ・ハルキウ州軍行政府長官とテレホウ・ハルキウ市長がテレグラム・チャンネルで報告した。

シニェフボウ長官は、「敵がハルキウのホロドノヒルシキー地区を無人機で攻撃した。暫定情報によれば、集合住宅への着弾が確認されている」と投稿した

同氏はまた、爆発により負傷した女性1名を医療チームが病院へ搬送したと伝えた。無人機は集合住宅の近くに着弾したという。

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ロシア軍無人機によるハルキウの被害 写真:ヴヤチェスラウ・マジイェウシキー/ウクルインフォルム

同氏はさらに、少なくとも自動車2台及び民家1軒が損傷したと指摘した。

加えて同氏は、ロシア軍がゾロチウ共同体の民間車両に無人機を命中させ、61歳の男性が死亡したと報告した。同氏はさらに、「現時点で計7人の負傷者が確認されており、その中には児童1名が含まれている」と伝えた。

同氏はまた、66歳、70歳、84歳の女性及び71歳、58歳の男性が爆発による負傷を負い、内女性1人が重体、 また48歳の男性と15歳の少女に急性ストレス反応が見られると報告した

その他、テレホフ市長がテレグラム・チャンネル、「負傷者の数は9人に増加した」と伝えた