露軍、ウクライナ西部イヴァノ=フランキウシクを攻撃 2人死亡、6人負傷

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ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は、24日日中同国西部イヴァノ=フランキウシクを自爆型無人機で攻撃した。その結果、15歳の少女を含む2名が死亡し、6名が負傷した。

マルツィンキウ・イヴァノ=フランキウシク市長がテレグラム・チャンネルで報告した

マルツィンキウ市長は、敵の攻撃により、国家警護隊のシュクルメリャク隊員とその娘で2010年生まれのアネリヤさんが死亡したと報告した。同氏はその際、「亡くなった父親と長女は産院からの帰り道だった。最近、シュクルメリャク氏に再び子供が生まれたため、共に母親と新生児を見舞ったところだった」と述べた。

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ロシア軍によるイヴァノ=フランキウシク中心部への攻撃の被害 写真:リリチューク/ウクルインフォルム

その他、6歳の男児を含む6人が負傷したとのこと。

これに先立ち、ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は、3月24日日中、556機の自爆型などの無人機でウクライナを攻撃した。これにより、ロシア軍が夜間攻撃の際に発射した分を合わせると、過去24時間にウクライナに対して投入した無人機は合計で1000機近い数となっていた。