アンジェリーナ・ジョリーさん、ウクライナ南部訪問の印象をSNSに投稿
ウクルインフォルム
米俳優でユニセフ親善大使も務めるアンジェリーナ・ジョリーさんは、ウクライナ南部のヘルソンとミコライウを訪問した際の印象を語った。
ジョリーさんがインスタグラム・アカウントに投稿した。
ジョリーさんは、「私は今週、ウクライナのミコライウとヘルソンを訪れ、前線で暮らす家族たちと面会した。無人機の脅威は、絶えず重い存在であった。空から低いブーンという音が聞こえる。それは地元で『ヒューマン・サファリ(人間狩り)』として知られているもので、無人機が人々を追跡し、狩り、人々を絶え間なく恐怖に陥れるために使用されているのだ。無人機が頭上を飛行する間、私たちは一時停止して待たなければならない瞬間があった。私は防護服を着ていたし、私にとってはそれはたった数日間のことだ。ここにいる家族たちは、これを毎日毎日生きているのだ」と書き込んだ。
また同氏は、人々が生活を続けていくことを決意し、学校、診療所、幼稚園を補強された地下室に移していると伝えた。同氏はそして、「それを目の当たりにするのは苦しかったが、鼓舞もされた」と形容した。同氏はさらに、「多くの人々が、継続的な脅威の下で生活することの心理的な重荷、そして世界に忘れ去られることのもっと深い恐怖について、私に話してくれた」と伝えた。
同氏はそのほか、ウクライナのボランティアや地元の団体の信じられない勇気と技能が「希望を与えてくれている」とし、「諸国政府も同じことができるはずだ」と訴えた。
これに先立ち、5日、ヘルソンを米俳優アンジェリーナ・ジョリーさんが訪問したことが判明していた。
写真:アンジェリーナ・ジョリー(インスタグラム)