2つのウクライナ正教会、聖ソフィア大聖堂で会合開催

2つのウクライナ正教会、聖ソフィア大聖堂で会合開催

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ウクライナのトカチェンコ文化・情報政策相は6日、キーウ市内の聖ソフィア大聖堂にて、ウクライナ正教会(独立)とウクライナ正教会(旧モスクワ聖庁)の代表者が会合を開催したと発表した。

トカチェンコ大臣がフェイスブック・アカウントにて報告した

トカチェンコ氏は、「氷が解けた! 戦争が私たちに新たな挑戦を突き付ける今日、あらゆる無駄なものは去っていく。昨日、ヴォロディーミル大主教追悼日、キーウ聖ソフィア大聖堂敷地内で、ウクライナ正教会(編集注:独立)とウクライナ正教会(編集注:旧モスクワ聖庁)の聖職者による歴史的な会合が開かれた。私たちの共通の目的は、分裂を克服し、ウクライナの民に奉仕し、私たちの共通の家を築くことだ」と書き込んだ。

同氏はまた、この会合が「自由で賢明なウクライナの未来のための私たちの教会の新しく、賢明かつ強力な道の始まり」となることを信じていると伝え、文化・情報政策省と国家民族政治・信仰自由庁は、本件を全面的に促進していくと指摘した。

これに先立ち、5月27日、ロシア正教会(モスクワ総主教庁)を母なる教会とする、ウクライナ正教会モスクワ聖庁の聖会議は、キリル・モスクワ総主教によるロシア・ウクライナ戦争に関する立場への不同意を表明し、同教会の完全な自立・独立を決定したと発表していた

これを受けて、ウクライナ正教会(独立)の対外関係局副局長を努めるイェウストラチー大主教は、今後の(独立)ウクライナ正教会とウクライナ正教会(モスクワ聖庁)が対話を行うための前提条件として、これまでのロシア正教会の立場を引き継がないことを明確にする必要があると指摘していた。


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