ロズニツャ監督作のスターリン葬儀ドキュメンタリー映画がオンラインで公開

ロズニツャ監督作のスターリン葬儀ドキュメンタリー映画がオンラインで公開

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ウクルインフォルム
映画『ドンバス』で知られるウクライナのセルヒー・ロズニツャ監督によるソ連の最高指導者ヨシフ・スターリン書記長の葬儀に関するドキュメンタリー映画『国葬』(Государственные похороны)を、国際ロシア語放送局「ナストヤシェイェ・ヴレーミャ」が公開した。

11日、ナストヤシェイェ・ヴレーミャのウェブサイトに掲載された

映画は、スターリンの埋葬された1953年3月5日から9日かけてソ連にて撮影されたアーカイブデータをもとに制作されており、中には長年に渡り機密扱いとなっていた動画も用いられている。

ロズニツャ監督は、映画制作プロセスについて、「私は、多くの人、葬儀の目撃者と話をしてきた。多くの人が(ロシアの詩人)ヨシプ・ブロツキーがエッセーに書いていたのと同じことを述べた。ブロツキーは、人々がひざまずかせられ、しくしく泣くように命じられた時、人々の間に何が生まれたかにつき書いた。しかし、指導者を悲しむことなく、あらゆるものとの距離を保つためには、ブロツキーの立場にならねばならない」とコメントしている。

映画『国葬』は、ベネチア映画祭、トロント映画祭、アートドキュフェストに出品されたもの。

セルヒー・ロズニツャ監督は、ウクライナの著名な映画監督で、国際映画祭で多くの賞を受賞している。映画『ドンバス』は、カンヌ国際映画祭で「ある視点」部門の監督賞を受賞している。ロズニツャ監督は、ベラルーシのバラノヴィチ市に生まれ、キーウ(キエフ)にて教育を受けた後、モスクワで映画を学んだ。現在ドイツに在住している。


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