日本の茂木外相、ラヴロフ露外相と接触 「ロシアは隣国」「二国間関係や地域情勢について話した」
ウクルインフォルム
マニラを訪問している日本の茂木敏充外相は、ロシアのラヴロフ外相と短時間接触したことを明かした。
23日、茂木外相が臨時会見の際に明かした。外務省が会見記録を公表した。
記者から、ラヴロフ露外相とやりとりや接触はあったか、また経産省・外務省の幹部の派遣や学生交流でロシアとの関係維持の動きも出てきている中、今後の日露関係をどう進めていく考えか尋ねると、茂木氏は、「一昨日の晩、ガラディナー、フィリピンの外相主催の夕食会がありまして、その際、短時間ですね、ラヴロフ外相とですね、挨拶を交わす機会がありました。旧知の中でありまして、二国間関係であったり、地域情勢について話をしたところであります」と答えた。
さらに同氏は、「日露関係、厳しい状況にはなりますが、ロシアは我が国の隣国であります。ご指摘の政府間の意思疎通であったりとか、文化交流、人的交流を行っていくことも含めてですね、 二国間関係を適切にマネージしていく、このことが重要であると考えております」とし、引き続き、日本の外交全体において、何が我が国の国益に資するかという観点から適切に対応していきたいと考えていると述べた。
記者がさらに、話しかけたのはどちらかと尋ねると、茂木氏は、「お互いこういうものは阿吽の呼吸でですね、そういう会場で話しかけるんだと思います。 なんていうか、こういうふうに色んな人がいますからね。目が合えば話をすると」と回答した。
写真:日本外務省