国光外務副大臣と山田経産副大臣がウクライナ訪問開始
国光副大臣がXアカウントで報告した。
国光副大臣は、キーウの街並みが防空で守られていることを指摘しつつ、4年以上も続く戦いの中、今回の訪問が、ウクライナの人々の望む形で、和平を到達するということにつながる一歩となることを望むと表明した。
キーウの街並み。20年ぶりの訪問。変わらない美しさです。ロシアからの4年以上にわたる攻撃に対し、ウクライナの皆様の粘り強い努力、さらに国際社会の連帯により、防空システムを強化しドローン等を迎撃。ウクライナの皆様の尽力に心より敬意を表します。 pic.twitter.com/IiCDBdDG3p
— 国光あやの 外務副大臣 衆議院議員 Ayano KUNIMITSU (@ayano_kunimitsu) June 23, 2026
キーウに到着しました。ポーランドから寝台列車で11時間。長い道のりでした。
— 国光あやの 外務副大臣 衆議院議員 Ayano KUNIMITSU (@ayano_kunimitsu) June 23, 2026
空路が遮断されているため、ウクライナの皆様は、常に隣国ポーランドに寝台列車で出て国外に移動されておられます。4年以上にわたるご苦労を改めて実感いたします。 pic.twitter.com/phCiHrKMMB
また、日本外務省も、公式ウェブサイトで、今回の訪問について公表した。
発表によれば、国光副大臣は、今次ウクライナ訪問で、シビハ・ウクライナ外相などのウクライナ政府関係者と会談を行うとし、「『ウクライナと共にある』との我が国の揺るがない姿勢を伝えるとともに、ウクライナの復旧・復興に向けた協力や二国間関係の更なる強化について意見交換を行う予定」だという。
加えて、慰霊碑への献花や関連施設などの視察を行う予定だと書かれている。
さらに、経産省は、ウェブサイトにて、山田賢司同省副大臣もキーウを訪問すると公表した。
同省は、「今次訪問では、日本政府としてウクライナの復旧・復興を支援する観点から、首都キーウにおいて、ウクライナ政府関係者と、今後の支援の方向性等について意見交換等を実施する」と伝えている。
また、今回の訪問を通じて、ウクライナの経済復興に向けた具体的な協力を進展させるとともに、日本企業による復興ビジネス参画を促進し、官民一体となったウクライナ支援の取組を更に加速化していくとも書かれている。
写真:日本外務省(X)
追加(6月23日8:32):経産省発表分を追加