ロシアは冬のエネルギー・テロの目標を達成できなかった=シビハ宇外相
ウクルインフォルム
ウクライナのシビハ外相は28日、ウクライナの強靭性とパートナー諸国からの強力な支援のおかげで、ロシアは今冬もエネルギー・テロによる目標を達成することができなかったと発言した。
シビハ外相が、キーウを訪問したオランダのベーレンドセン外相との共同記者会見において発言した。ウクルインフォルムの記者が伝えた。
シビハ氏は、オランダはウクライナへの軍事、エネルギー、財政、人道分野の支援におけるリーダー国の1つであると強調し、同日の会談では両外相がエネルギー分野の協力について具体的に協議したと伝えた。また同氏は、ここ数か月間だけでオランダがウクライナのエネルギー需要に対して2300万ユーロを、また別途、大型変圧器を4基、小型変圧器を19基、さらに主に太陽光発電システムのために3500万ユーロを提供したと述べた。
同氏はその上で、「今日は冬の最終日であり、それは良い知らせだ。明日からは暦の上で春が始まる。これは、ロシアによる冬のテロが敗北を喫したことを意味する。ロシアはまたしても侵略目標を達成できず、ウクライナは同盟諸国と共に侵略者の計画を挫折させた。私たちは、これに対し全てのパートナーに感謝している」と述べた。