「戦争を尊厳のある形で終わらせる現実的な可能性はある」=ゼレンシキー宇大統領、三者交渉の報告を受ける

「戦争を尊厳のある形で終わらせる現実的な可能性はある」=ゼレンシキー宇大統領、三者交渉の報告を受ける

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ウクライナのゼレンシキー大統領は20日、次回のウクライナ、米国、ロシアの三者交渉が2月中に開催されることを期待していると発言した。

ゼレンシキー大統領がウクライナ代表団よる報告を受けたことを、フェイスブック・アカウントで報告した

ゼレンシキー氏は、「スイスでの会談結果について、私たちの交渉団から詳細な報告があった。特に、電話では伝えることができなかった側面について議論した。指令の枠組みでの的確な活動、ロシア側との、決して常に簡単でも適切なわけではない、あらゆる対話における忍耐につき、チームに感謝している。また米大統領の代表者たちが、交渉が建設的なものになるよう全力を尽くしていることは重要だ。ウクライナもそれを全面的に支持している。私たちは、常に建設的なものにのみ貢献している」と述べた。

また同氏は、戦争を尊厳のある形で終わらせる現実的な可能性は残されており、信頼できる平和が戦争に取って代わるよう、侵略者に圧力をかける上での世界の能力が大きく役立つかもしれないと指摘した。

さらに同氏は、「近い将来、2月中に、もう一回の交渉が組織できること、そしてその回が真に成果を上げるものになることを期待している」と伝えた。

同氏は加えて、次回の会談を控える中、最も困難な問いに対するウクライナ側の回答は、すでに準備ができているとし、とりわけ次回の三者形式の会談と米国との会談に向けたウクライナ交渉団の優先事項はすでに定められていると指摘した。

そして同氏は、「さらに、チーム(代表団)レベルではまだ解決されていないことを、首脳たちが会談して解決するための準備に向けても作業している。まさに首脳フォーマットが多くの点で決定的となり得るのであり、ウクライナはそのようなフォーマットへの準備ができている。チームは人道問題における進展のための条件も確保しなければならない。捕虜交換は継続されるべきだ。近い将来、交換が可能になることを期待している」と述べた。

同氏はその他、欧州のパートナーたちの役割についても言及し、交渉プロセスにおける欧州の役割は増大すべきだと主張した。


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