ジュネーヴでウクライナ代表とロシア代表が別途会談
ウクルインフォルム
ジュネーヴでの交渉中、ウクライナ代表団のウメロウ団長(国家安全保障国防会議(NSDC)書記)と代表団に加わるアラハミヤ最高会議議員が、ロシア代表団の団長であるメジンスキー氏と別途会談を行った。
ウメロウNSDC書記のダヴィチャン報道官が記者団に対して同会談が行われたことを記者団に対し認めつつ、同時にこうした交渉形式は通例であることを指摘した。
記者たちが、ロシアのメジンスキー団長が交渉終了後にウメロウ氏とアラハミヤ氏と追加の会談を行ったと発言したことについてコメントを求めると、ダヴィチャン報道間は、「これは、イスタンブルでも行われていた通常のフォーマットだ。団長同士が少人数のフォーマットで会談し、その際に他の代表団メンバーを同席させることがある。例えばイスタンブルでも、団長レベルのみの短時間の会談という形式があったが、そこにルステム(ウメロウ氏)はスキビツィキー氏や軍関係者らを同席させていた。今回はダヴィド(アラハミヤ氏)も同席した。なぜなら、彼らは皆、政治グループの枠組みで活動していたからだ。代表団の他のメンバーはその時点ですでに会場を後にしていた」と答えた。
またダヴィチャン氏は、同会談では本交渉と同じ議題が協議されたと伝えた。同氏は、「代表団は大統領に対し、全ての報告を行っている。同様に、代表団の全メンバー間でも、あらゆる問題について協議を行っている」と述べた。
写真:ウメロウNSDC書記/フェイスブック