ウクライナ大統領府、ジュネーヴには欧州代表者も到着していることを認める
ウクルインフォルム
ウクライナのレシチェンコ大統領府顧問は、17日にジュネーヴで開催されているウクライナ、米国、ロシアの代表団による三者和平交渉につき、欧州諸国首脳の国家安全保障担当補佐官らもジュネーヴまで来ていると述べた。ただし、彼らは交渉の会場には直接は出席していないという。
レシチェンコ氏がテレビ番組内で発言した。
レシチェンコ氏は、「私たちの主要な同盟者である欧州諸国政府の補佐官たちもジュネーヴに滞在している。欧州が交渉のテーブルに着くべきだというのはゼレンシシキー大統領の立場であり、彼らのプレゼンスは私たちの利益に適う。ウクライナの欧州連合(EU)への道は不可逆的であり、それはウクライナとEU双方にとって有益なことだからだ」と述べた。
また同氏は、欧州諸国の補佐官たちは交渉の部屋には入っていないものの、交渉の参加者らと常に連絡を取り合っていると伝えた。
同氏はその際、「フランス、ドイツ、イタリア、英国の首脳の(安全保障担当)補佐官らは、交渉の経過を把握しておく必要がある。(中略)交渉の部屋の中にいなくとも、常に連絡を取り合っている」と語った。
同氏はまた、交渉が非公開で行われていると述べた。
写真:ウメロウ宇国家安全保障国防会議(NSDC)書記