ジュネーブでウクライナ米露の三者交渉開始=ウメロウ宇団長
写真
ウクルインフォルム
17日、スイス・ジュネーブにて、ウクライナ、米国、ロシアの代表者が参加する三者和平交渉が始まっている。
ウクライナ代表団の団長を務めるウメロウ国家安全保障国防会議(NSDC)書記がフェイスブック・アカウントで報告した。
ウメロウ氏は、「本日、ウクライナ、米国、ロシアの三者交渉の新たなラウンドを開始する。私たち(編集注:ウクライナ代表団)は、ウクライナ大統領が承認した活動枠組みと明確な権限を有している。議題となるのは、安全保障および人道問題だ。私たちは、過度な期待を抱くことなく、建設的かつ集中して取り組んでいる。私たちの課題は、永続的な平和を引き寄せることのできる解決策を最大限推進することだ」と伝えた。

また同氏は、交渉プロセスへの関与と一貫した活動に対して米国に感謝するとともに、会合の開催にあたり準備を行ったスイスに対しても謝意を伝えた。

なお、今回の三者交渉は、17、18日の2日間行われる見込み。
これまでの三者交渉は、1回目が1月23、24日、2回目が2月4、5日、いずれもアブダビで行われていた。
写真:ウメロウ宇NSDC書記