米国はウクライナと防衛用兵器とエネルギー設備について協議継続=ルビオ国務長官

米国はウクライナと防衛用兵器とエネルギー設備について協議継続=ルビオ国務長官

ウクルインフォルム
米国のルビオ国務長官は12日、米国はウクライナとの間で防衛用兵器とエネルギー復興用設備の提供に関する協議を続けていると発言した。

ルビオ国務長官がG7外相会合後の記者会見の際に発言した。ウクルインフォルムの特派員が伝えた。

ルビオ氏は、「私たちはウクライナ人たちと、彼らが必要としている物について協議を行った。私は、それ(編集注:協議)が今も続いていることを知っている」と発言した。

また同氏は、ウクライナが冬を乗り越えるための支援の必要性について強調した上で、なぜなら、ロシアの戦略は冬季にウクライナのエネルギー施設を破壊することにあるからだと説明した。同氏はそして、ロシアはそのような形で、ウクライナ人の士気と戦う意欲をくじこうとしていると指摘した。

同氏はさらに、「だからこそ、私たちは、彼ら(編集注:ウクライナ)が自国の(編集注:エネルギー)ネットワークを守ることができるようにするために、彼らと防衛兵器について交渉している。そして、彼らが必要とする具体的な(編集注:エネルギー)設備について、私たちが常に技術的な協議を行っていることを私は把握している」と発言した。

その他同氏は、あり得る戦争終結に関するウクライナとロシアの立場についてコメントする中で、ロシアは(ウクライナ東部)ドネツィク州の全領域を望んでいると明確に表明したが、ウクライナは「間違いなく、それに同意しない」と指摘した。同氏は、そのため、現在ロシアは、ウクライナのエネルギー状況を悪化させるために、ウクライナへの長射程攻撃を継続していると発言した。

これに先立ち、12日、カナダのナイアガラでG7外相会合が開かれた。同会合にはウクライナのシビハ外相も出席。また会場内で、シビハ外相はルビオ米国務長官や茂木日本外相らと会談した。

写真:ウクライナ大統領府


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