ゼレンシキー大統領、ウクライナ独立30周年記念式典につき「誇れるものがあることを示そう」

ゼレンシキー大統領、ウクライナ独立30周年記念式典につき「誇れるものがあることを示そう」

ウクルインフォルム
ゼレンシキー大統領は、2021年のウクライナの独立30周年記念式典にて、ウクライナ国民は誇るべきものを持っていることを示すべきだとし、また歴史だけでなく、将来の発展の方向性にも焦点を当てるべきだと発言した。

2日、ゼレンシキー大統領が独立30周年式典コンセプト形成会議にて政府代表者に対して発言した。大統領府広報室が伝えた

ゼレンシキー大統領は、「今年は、私たちには、歴史上の悲劇や、私たちの誇る偉大なウクライナ人にとっての周年を迎えている。私たちは、バービン・ヤール(バービー・ヤール)から80周年を迎えるし、チョルノービリ(チェルノブイリ)事故からは35年となる。しかし、ウクライナの歴史は悲劇だけではない。私は、(作家の)レーシャ・ウクラインカの生誕150周年を祝えることを嬉しく思う。この世界的に偉大な人物のことを尊厳を持って思い出そうではないか。また、ウクライナ憲法成立25周年へも独立30周年とともに、特別な注意を払おう。ウクライナ国民には誇れるものがあることを示そう」と発言した。

会議参加者は、式典では、独立30周年や、ウクライナ史上の様々な国家としての経験、ウクライナ1000年の歴史に焦点を当てるべきだとの点で同意した。

ゼレンシキー大統領はまた、式典行事はいずれも歴史を思い返すだけでなく、ウクライナの未来の発展の方向性も示すべきだと指摘した。大統領は、「30年の経験だけでなく、30年先の視点もなければならない。重要なのは引き続き、統一のコンセプトと国際社会における一人前のパートナーであるウクライナ国家のイメージを強化することだ」と強調した。

また大統領府は、ウクライナ独立30周年記念式典の前日には、国際パートナーの参加を得た上でクリミア・プラットフォーム首脳会談が行われると喚起した。

ゼレンシキー大統領は、同行事については「それは歴史的な価値を持つものとなる。私たちは、クリミア住民の問題の解決、クリミア脱占領を支援するあらゆる国々の努力を集結する」と強調した。

発表にはまた、今年8月24日の独立30周年記念日には、軍事パレードも行われると書かれている。

写真:大統領府


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