ウクライナ、日本とカナダからの6億9000万ドルの支援受領

ウクライナ、日本とカナダからの6億9000万ドルの支援受領

ウクルインフォルム
ウクライナは、G7の「ウクライナのための収益加速支援」(ERA)メカニズム及び世界銀行の「ピース・イン・ウクライナ」プロジェクトを通じて、日本とカナダから6億9000万ドルの無償資金協力を受領した。

ウクライナ財務省広報室が公表した

財務省は、今回の支援は、G7による500億ドルのERAメカニズムに基づいて融資された、日本からの第1トランシュとカナダからの最終トランシュに相当すると説明している。

受領した資金は、ウクライナ国家予算の一般会計に振り替えられ、老齢社会給付金、社会扶助プログラム、住宅・公共サービス補助金などの政府の優先的な支出に充てられるという。

今回の資金調達は、5億4400万ドルが日本政府から、1億4600万ドルがカナダ政府からの拠出で、80万ドルが「ピース・イン・ウクライナ」マルチドナー信託基金からの資金だという。

ウクライナのための収益加速支援(ERA)メカニズムの実施は、2024年末に開始されたもの。

ウクライナのマルチェンコ財務相は、「提供された無償資金支援に対し、世界銀行、日本及びカナダ政府に感謝している。パートナーたちの支援のおかげで、私たちはマクロ経済の安定を維持し、主要な予算支出に資金を投入できている。2022年以降、日本は95億ドルの予算支援をウクライナに提供し、カナダは90億ドル近い直接予算支援を行ってきた」と述べた。

写真:財務省(X)


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