ドイツはパトリオット用の保有ミサイルを全てウクライナへ供与済み=ヴァーデフール外相

ドイツはパトリオット用の保有ミサイルを全てウクライナへ供与済み=ヴァーデフール外相

ウクルインフォルム
ドイツのヴァーデフール外相は、同国は防空システム「パトリオット」のミサイルを含む防空分野における同国の全保有能力をウクライナに供与したと発言した上で、他のパートナー諸国に対し、より積極的にウクライナの防空支援を行うよう呼びかけた。

ヴァーデフール氏がドイチュラントフンクとのインタビュー時に発言した

ウクライナへの防空ミサイル供給の遅れに関する質問を受けると、ヴァーデフール氏は、「単純に私たちにはもうないのだ。例えば、『パトリオット』用のものなど、防空ミサイルで残っているものは米国製だ。正直に言うと、今、生産工場から出荷されているものは全て即座にウクライナへ送られている」と回答した。

また同氏は、関連仕組みは主に欧州諸国、とりわけドイツによって資金が出されていると指摘した。同氏はその際、ドイツはウクライナが受け取る支援の大部分の資金を確保していると述べた。

同氏はその上で、「ドイツのせいで遅延が生じているのではない。私たちは持っていたものを全て提供した」と発言した。

同時に同氏は、欧州の他諸国に対し、自国の防空兵器の備蓄をこれまで以上に積極的に見直し、ウクライナ支援への貢献を増やすよう呼びかけた。また同氏は、ピストリウス独国防相が以前、パートナー諸国に対し、保有リソースを分析し、供与を活発化させるよう呼びかけたことを喚起した。

同氏はさらに、欧州は団結に準備があることを示すべきであり、防衛能力、人工知能などの技術開発、競争力の強化において、より大きな責任を負う必要があると訴えた。

そして同氏は、ドイツによるウクライナ支援は正当なものであるとし、なぜならウクライナは「私たちの自由も守っているから」だと主張した。


Let’s get started read our news at facebook messenger > > > Click here for subscribe

トピック

ウクルインフォルム

インターネット上の全ての掲載物の引用・使用に際しては、検索システムに対してオープンであり、ukrinform.jpの第一段落より上部へのハイパーリンクが義務付けてられています。また、外国報道機関の記事の翻訳を引用する場合は、ukrinform.jp及びその外国報道機関のウェブサイトにハイパーリンクを貼り付ける場合のみ可能です。「宣伝」のマークあるいは免責事項のある記事については、該当記事は1996年7月3日付第270/96-BPウクライナ法「宣伝」法第9条3項及び2023年3月31日付第2849ー9ウクライナ法「メディア」の該当部分に従った上で、合意/会計を根拠に掲載されています。

© 2015-2026 Ukrinform. All rights reserved.

Website design Studio Laconica

詳細検索詳細検索を隠す
期間別:
-